1.転職のきっかけについて徹底リサーチ!
以前に比べて転職が一般化してきた昨今、転職に踏み切るきっかけは人それぞれです。
そこで今回は、よく挙げられる転職のきっかけと、転職した後の状況について詳しくご紹介していきます。
先にポイントをまとめると以下の通りです。
《転職のきっかけ》
- 他にやりたい仕事が見つかった
- 仕事上のストレスが大きすぎる
- 給料が低すぎる
- 仕事がつまらない
- 希望していない部署への異動や転勤
- キャリアアップしたい
- 人間関係が悪い
- 長時間労働や休日出勤が多い
- 家庭の事情
- 不当な人事評価
- 体調を崩した
- Uターン・Iターンしたい
- 会社に将来性を感じない
- 知り合いから仕事に誘われた
《成功した人のその後》
- 自分のやりたい仕事に就けて毎日が充実している
- 年収アップにつながった
- 難易度の高い仕事にチャレンジして確実にスキルアップしている
- 素敵な仲間に出会えた
- しっかりと休みが取れてメリハリのある働き方ができるようになった
《失敗した人のその後》
- 給料を基準に転職したけど、想像以上にハードワークで身体を壊した
- 福利厚生を重視しすぎたため、仕事にやりがいを持てない
- スキル不足で会社に居場所がない
- 人間関係が悪すぎてうつ病を患った
- 毎日が終電帰り
『転職するかどうか迷っている』『転職に成功するためには何が必要なの?』
このような悩みや疑問をお持ちの方は、是非最後までご覧ください。
2.転職のきっかけって?みんなが辞めた14の理由
それではさっそく、よく挙げられる転職のきっかけについて見ていきましょう。
【1.他にやりたい仕事が見つかった】
まず初めにご紹介するのは、他にやりたい仕事が見つかったという理由です。
社会人として働きながらも、『この仕事は本当に自分のやりたい仕事なのか?』と疑問を持つ方は少なくありません。
このような方は、働きながら別に自分の適職を探し続けているでしょう。
そして他にやりたい仕事が見つかったタイミングで、転職を決めるのです。
【2.仕事上のストレスが大きすぎる】
社会人として働いていると、楽しいことよりも、むしろ辛くて苦しい経験の方が多くなるでしょう。
例えば、営業職として過酷なノルマを抱えていたり、顧客からの無理な注文に必死に対応していたり、といったケースが挙げられます。
このように、仕事上のストレスが大きすぎる場合、別の仕事へ転職を考える方も多いです。
【3.給料が低すぎる】
働く上でしっかり給料を貰えることがモチベーションになっている方もいるでしょう。
自分の成果に見合った給料を貰えることは、とても大切なことです。
しかし、頑張って働いているにも関わらず給料が低すぎる場合、働くことへのモチベーションも低下してしまいます。
このような方は、しっかりと適正な給料が貰える会社へ転職しようとするのです。
【4.仕事がつまらない】
『単純に今の仕事がつまらないから』という理由で転職に踏み切る方もいます。
例えば、『クリエイティブな仕事がしたいと思って入社したものの、毎日が単純作業の繰り返しでつまらない』といったケースなどが挙げられるでしょう。
自分の希望と仕事内容が食い違った場合、自分に合った仕事ができる会社へ転職していくのです。
【5.希望していない部署への異動や転勤】
会社員として働く上で、異動や転勤は多くの方が経験するものです。
注意したいのは、このような異動や転勤は、必ずしも自分の希望に合致したものばかりではないということ。
場合によっては、愛する家族と別れて、一人で単身赴任しなければいけないこともあるでしょう。
また、これまでの仕事とは全く畑違いの部署へ異動させられることもあります。
このように、自分の希望していない部署への異動や転勤をきっかけに、『それなら別の会社に移ります』と転職する方も多いのです。
【6.キャリアアップしたい】
一流のビジネスパーソンを目指す方であれば、『もっとレベルの高い仕事にチャレンジしてキャリアアップしたい』と考える方も多いでしょう。
今の会社で新しい仕事へ挑戦できるならば良いですが、そうでない場合、他の会社に転職しようとなるのです。
このように仕事に意欲的な人材は、多くの会社が欲しがるので、転職活動もスムーズに進む傾向があります。
【7.人間関係が悪い】
どんな職場にも人間関係のトラブルは少なからず存在します。
例えば、直属の上司から理不尽な叱責を毎日受けたり、同僚から陰口を叩かれたり、といったケースが挙げられるでしょう。
人間関係の問題は、仕事の問題以上にやっかいです。
人は自分の振る舞いを変えることはできますが、他人の行動を変えることは非常に難しいからです。
そのため、人間関係のトラブルに巻き込まれた場合、状況を改善できる可能性は低く、そのまま転職してしまう方が多くなるのです。
【8.長時間労働や休日出勤が多い】
長く健康的に働くためには、十分な休息時間を確保する必要があるでしょう。
しかし、会社によっては長時間労働が常態化していたり、休日出勤が当たり前になっているところもあります。
そのような会社で働き続けると、身体も心もボロボロになってしまうでしょう。
自分の身体を守るためにも、長時間労働や休日出勤が多い会社からは転職する方が多いのです。
【9.家庭の事情】
年齢が上がってくると、家庭の事情によりやむなく転職が必要になるケースも増えます。
代表的な例が親の介護でしょう。
このような場合、特に今の会社に不満がなかったとしても、親の面倒を見やすい地元企業に転職する方が多いのです。
【10.不当な人事評価】
給料が低すぎるという理由とも関連しますが、不当な人事評価を受けたことで転職に踏み切る方も少なくありません。
仕事を頑張っても正当に評価されない場合、出世することが難しいからです。
仕事のチャンスも巡ってきにくくなるため、将来のキャリアにも大きな影響を与えるでしょう。
それならばいっそのこと正しく評価してくれる会社に転職する方が良いのです。
【11.体調を崩した】
勤勉な日本人の中にはついつい仕事を頑張りすぎる傾向があり、仕事のストレスや過労で体調を崩してしまう方も少なくありません。
特にうつ病などの精神的な疾患を患ってしまった場合、そのまま今の会社で働き続けることは危険です。
このように体調を崩してしまったことをきっかけに、転職を考える方もいるでしょう。
充実したワークライフを送る上で健康は欠かせないポイントなので、健康的に働ける会社を選ぶ方も多いのです。
【12.Uターン・Iターンしたい】
都会でバリバリ働きながらも、『いずれは田舎でのんびり働きたいな』と考えている方は意外と多いです。
このような方が、Uターン・Iターン転職するというのも考えられます。
例えば、『若い20〜30代のうちは都会でバリバリ働き、40代以降は田舎に拠点を移してのんびり働こう』といったライフプランなどが挙げられます。
地方へのUターン・Iターン転職は徐々に増加傾向にあるのです。
【13.会社に将来性を感じない】
最近ではAIやロボットなどの技術開発が発展してきています。
こういった新技術により、淘汰されていく仕事や会社が出てくるでしょう。
例えば、単純な工場での作業などは徐々に機械化が進んできており、数年後には工場で働く社員はかなり少なくなっていると予想されます。
このように今携わっている仕事や会社に将来性を感じない場合、早めに転職活動を始める方が多いのです。
【14.知り合いから仕事に誘われた】
社会人として長く働いていると、様々なところで人とのつながりが生まれます。
このような縁から、思わぬところで仕事に誘われることもあるでしょう。
場合によっては、ヘッドハンティングのような形で引き抜かれることもあります。
特に仕事でバリバリ成果を上げているビジネスパーソンに多いパターンです。
3.転職のきっかけは年代ごとに特徴がある【20代〜50代】
様々な転職のきっかけについてご紹介しましたが、実は年代によって特徴があります。
こちらでは20代〜50代の年代別に転職のきっかけを取り上げていきます。
【1.20代の場合】
社会人として働き始める方が多い20代には、特に以下のきっかけで転職に踏み切る方が多いです。
- 給料への不満
- 勤務時間が長い
- 他にやりたい仕事が見つかった
20代のように若い世代は、何かと周りの人の給料が気になるものです。
そのため、同世代と比較して自分の給料が低い場合、『もっと良い給料の会社に転職したい』となります。
また、20代の中には仕事とプライベートを共に充実させたいと考える方も多く、あまりに勤務時間が長い会社からも転職しようとするでしょう。
最後に、『他にやりたい仕事が見つかった』という理由で転職する20代も少なくありません。
年齢が若く、別の業界にキャリアチェンジしやすいからと考えられます。
【2.30代の場合】
社会人としてある程度のキャリアを積み、企業の第一線で働く30代に多いきっかけは以下の通りです。
- 業界や会社の将来性に不安を感じる
- 給料への不満
30代は20代に比べて、自分のキャリアについて真剣に考える方が多いです。
それはキャリアチェンジするにしても年齢的にラストチャンスになるからです。
そのため、今の仕事の業界や会社の将来性に不安がある場合、『自分が骨を埋める業界や会社はここじゃない』と転職に踏み切るのでしょう。
また、結婚したり家庭を持ったりというライフイベントが増えるのも30代の特徴です。
何かとお金がかかる時期だからこそ、しっかりと稼げる会社に転職する方も多いと考えられます。
【3.40代の場合】
若い20代〜30代と比べて体力面で衰えを感じ始める40代は、以下のきっかけで転職する方が多いです。
- 長期的に安定して働ける会社に移りたい
- 家庭の事情
体力的に衰えを感じ始めると、『今までみたいにバリバリ働くのではなく、長期的に安定して働ける会社に移りたい』と考える方が増えてきます。
そのため、多少給料面は妥協したとしても、自分のペースで安定的に働ける会社に転職していくのです。
また、親の介護などが増えてくるのも40代の特徴です。
そのため、家庭の事情により親のいる地元へUターン転職するという方も少なくありません。
【4.50代の場合】
定年後の暮らしについて考え始める50代は、以下のようなきっかけで転職する方が多いです。
- 地元に帰りたい
- これまでの経験を活かせる仕事に就きたい
『老後は地元の田舎でのんびり暮らしたい』と考える方も多いでしょう。
そのため、一足先に地元企業へUターン転職するのです。
また、50代といえばこれまでの様々な経験を活かして、多くの人の役に立ちたいと考える方も増えてきます。
そのため、『これまでの自分の経験を活かしてチャレンジできる仕事に転職しよう』という方も多いでしょう。
4.転職したその後はどう?
多くの方が様々なきっかけを経て転職活動を始めますが、転職した後はどうなるのでしょうか?
こちらでは転職後の状況について解説していきます。
【転職に成功する人もいれば失敗する人もいる】
言うまでもありませんが、転職したからと言って必ず幸せになれるとは限りません。
転職に成功する人もいれば失敗する人もいます。
転職に成功した人と失敗した人の具体的なその後の状況は、以下のようになるでしょう。
《成功した人のその後》
- 自分のやりたい仕事に就けて毎日が充実している
- 年収アップにつながった
- 難易度の高い仕事にチャレンジして確実にスキルアップしている
- 素敵な仲間に出会えた
- しっかりと休みが取れてメリハリのある働き方ができるようになった
《失敗した人のその後》
- 給料を基準に転職したけど、想像以上にハードワークで身体を壊した
- 福利厚生を重視しすぎたため、仕事にやりがいを持てない
- スキル不足で会社に居場所がない
- 人間関係が悪すぎてうつ病を患った
- 毎日が終電帰り
こちらにはよくある成功例と失敗例を挙げてみました。
それでは転職に失敗しないようにするためには何が必要なのか、次の章で詳しく見ていきましょう。
5.転職に失敗しないためには?
こちらでは転職に成功した方が実践していた方法について詳しくご紹介していきます。
【1.自分の中で絶対に譲れない条件を一つ決める】
まず初めに実践していただきたいのは、転職を通して絶対に実現したい条件を一つ設定することです。
具体的には、『年収を今よりも高くしたい』『残業のない会社で働きたい』『休日をもっと増やしたい』『田舎で働きたい』などが挙げられるでしょう。
転職希望条件を挙げだすときりがありませんが、全ての条件を満たしてくれるパーフェクトな会社は存在しません。
そのため、『これだけは絶対に達成したい』という条件を一つに絞ることで、しっかりと転職先候補を確保しつつも納得のいく転職が実現しやすくなるのです。
【2.転職エージェントを活用する】
転職を成功させる上で最も大切なポイントといっても過言ではないのがこちら。
転職エージェントに登録することで、転職のプロであるキャリアアドバイザーがあなたの適性やスキル、希望に合致した求人を厳選して紹介してくれます。
求人紹介だけでなく、選考を突破するための応募書類の添削や模擬面接といった選考対策も実施してくれるため、自力の転職活動に比べて、内定も得やすくなるでしょう。
転職エージェントを使うメリットについて以下にまとめてみたので、参考にしてみてください。
《転職エージェントを使うメリット》
- キャリアに関するアドバイスをもらえる
- 自分に最適な求人を紹介してくれる
- 非公開求人を紹介してもらえる
- 選考対策をしてもらえる
- 面接日程の調整や条件面の交渉などを代行してもらえる
- 自分の転職市場価値を教えてもらえる
- 無料で利用できる
転職エージェントの活用は、圧倒的にメリットが多いため、是非積極的に活用しましょう。
6.転職する際に知っておくと便利な情報
転職活動を有利に進めるためには、知っておくと便利な情報があります。
最後にこちらで詳しくご紹介していきます。
【1.新しい業界に転職するなら20代がベスト】
転職希望者の中には、『新しく挑戦したい仕事が見つかった』とキャリアチェンジを試みる方もいるでしょう。
このように新しい業界に転職するなら、20代のうちに実施することをおすすめします。
理由は年齢的な若さがあるからです。
日本には若い人材を長期的な視点で育てようと考えている会社が多いため、未経験であっても年齢が若ければ採用されやすい傾向があります。
年齢が上がっていくと求められるスキルや経験も高まっていくため、新しい業界への転職は20代のうちに行うと良いでしょう。
【2.30代の転職には即戦力性&マネジメント経験が欠かせない】
一方で、30代の転職になると、まず求められるのが即戦力性です。
30代といえばどの会社でもバリバリと第一線で働いているでしょう。
そのため採用してすぐに第一線に送り出せるような即戦力でないとなかなか採用されにくい傾向があります。
可能であれば20代のうちに自分の進むべき道を見つけておき、経験とスキルを積み上げていれば、30代でスムーズにキャリアアップを目指すことができるでしょう。
また、30代になると管理職としてのポジションに就く方も増えてきます。
そのためマネジメントの経験があればさらに転職に有利になるので覚えておきましょう。
【3.短期間での転職はおすすめしない】
以前に比べて転職は一般的になってきましたが、それでも短期間でコロコロ転職する人材をネガティブにとらえる会社は少なくありません。
一度転職すると、少なくとも1〜2年、できれば3年は頑張って働き続けてください。
1年未満での転職を繰り返すと、徐々に書類選考で落とされるリスクが高まっていきます。
仕事の楽しさややりがいも最低1年は働いてみないと分からないので、短期間で転職しがちだという方は、まずは1年を目標に働くようにしてみましょう。
【4.ボーナスを受け取ってから転職する】
会社員として働いている方にとって、大きな楽しみの一つといえばボーナスでしょう。
後々転職する予定があっても、ボーナスを受け取るのは社員としての立派な権利なので、しっかりボーナスを受け取ってから転職することをおすすめします。
注意点としてボーナスを受け取る前に転職することが会社にバレると、ボーナスの額を減額されてしまう危険があるため、直近のボーナスを受け取った後に、転職することを会社に伝えましょう。
【5.3〜4月・9〜10月が転職しやすい】
転職時期について悩んでいる方がいれば、3〜4月または9〜10月に転職することをおすすめします。
この時期は転職活動が最も活発になる時期であり、会社の求人もグッと増えるため、自分にぴったりの会社を見つけやすくなるでしょう。
まず、一般的な会社は3月末に決算を行うことが多く、年度の切り替えに合わせて新しい人材を補充する傾向があるのです。
また、9〜10月は前述したように夏のボーナスを貰って退職する方が増えるため、それに伴い新しい人材を採用し始める時期だからです。
注意点としては、これらの時期には求人も増えますが、同時に求職者の数も増えるため、ライバル達に負けないようしっかり準備をしておく必要があります。
【6.仕事の引き継ぎは丁寧に】
スムーズに転職を進める上で、仕事の引き継ぎを丁寧に行うことは欠かせません。
仕事の引き継ぎが雑だと、転職した後に仕事のことで転職先に連絡が入ることがあり、多くの方に迷惑をかけてしまいます。
そのため転職すると決めたら、今抱えている仕事を全て洗い出し、一つひとつの仕事の引き継ぎにどれくらいの時間がかかるのか試算した上で、転職のスケジュールを組むようにしましょう。
引き継ぎの途中に何かトラブルが起こることも想定し、スケジュールには余裕をもたせることが大切です。
【7.仕事で成果を出しているタイミングで転職する】
本記事では転職に踏み切るきっかけについて詳しくご紹介してきました。
中には、『給料が低いから』『仕事がつまらないから』といったネガティブな理由も多くありましたが、できれば自分がしっかりと成果を出せている時期、つまりノリに乗っている時期に転職する方が成功の確率が高まります。
ネガティブな理由で転職しようとすると、自然とネガティブな雰囲気が出てしまうものです。
一方で、成果を出している時期にキャリアアップを目的に転職する人材からは、エネルギッシュでやる気に満ちた雰囲気が醸し出されます。
このような雰囲気を採用担当者は敏感に察知するのです。
【まとめ】転職のきっかけはポジティブな方が成功しやすい!
転職活動を始めるきっかけは人それぞれです。
しかし、『もっと大きな仕事にチャレンジしたい』『今までの経験を活かしてキャリアアップしたい』というようなポジティブな理由で転職する方が、転職の成功率は高くなるでしょう。
最後に、今回の記事でご紹介した転職のきっかけと、転職した後の状況についておさらいしておきます。
《転職のきっかけ》
- 他にやりたい仕事が見つかった
- 仕事上のストレスが大きすぎる
- 給料が低すぎる
- 仕事がつまらない
- 希望していない部署への異動や転勤
- キャリアアップしたい
- 人間関係が悪い
- 長時間労働や休日出勤が多い
- 家庭の事情
- 不当な人事評価
- 体調を崩した
- Uターン・Iターンしたい
- 会社に将来性を感じない
- 知り合いから仕事に誘われた
《成功した人のその後》
- 自分のやりたい仕事に就けて毎日が充実している
- 年収アップにつながった
- 難易度の高い仕事にチャレンジして確実にスキルアップしている
- 素敵な仲間に出会えた
- しっかりと休みが取れてメリハリのある働き方ができるようになった
《失敗した人のその後》
- 給料を基準に転職したけど、想像以上にハードワークで身体を壊した
- 福利厚生を重視しすぎたため、仕事にやりがいを持てない
- スキル不足で会社に居場所がない
- 人間関係が悪すぎてうつ病を患った
- 毎日が終電帰り
今回の記事を参考に、自分らしい転職を実現していただければとても嬉しいです。
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